約 3,367,391 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/156.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVスペシャル 『仮面ライダーG』登場人物) 【名前】 吾郎 【よみがな】 ごろう 【キャスト】 稲垣吾郎 (SMAP) 【登場話】 テレビ朝日開局特別番組『SMAPがんばりますっ!!』 【人物】 「仮面ライダーG」内の物語で仮面ライダーGに変身して戦う、Gの物語の主人公。改造人間に改造されたため、強靭な身体能力を持っている。 以前は優秀なソムリエであり、三ツ星シェフ「日向恵理」と結婚する予定だった。しかし、対テロ組織「シェード」に所属しているメンバー達によって誘拐されたため、彼女の前から姿を消す。 シェードによって誘拐された彼は記憶を全てシェードに奪われた後、改造人間として生まれ変わり「コードG」と名づけられた。その後、シェード隊員「No.5」という名をシェードから与えられ、シェードのテレビ朝日占領作戦に従事した。戦闘時はソムリエにちなんだセリフを吐く。 しかし、身体は改造されても心まで改造されなかったようで、元ソムリエであるためにワインにだけは愛着があった。そのため占領したスタジオにあったワインに眼が行き、人質にした元恋人の恵理に「そのワインを飲め」といわれる。ワインを飲んだために恵理との結婚の約束、そして結婚する前にシェードによって誘拐され改造人間になったことを思い出す。そして恵理を連れ出してテレビ朝日から脱出しようとする。 途中で脱出するのを阻もうとするシェードのリーダー「織田大道」と隊員の邪魔もあったが、何とか織田たちを倒してテレビ朝日から脱出することに成功した。その後、シェードが繰り出してくる次の刺客を倒すために再び恵理と別れ、孤独な戦いを続けることを決意する。 【関連するページ】 アキャリナワーム オリジナルキャスト コキリアワーム サブストワーム フィロキセラワーム ブラキペルマワーム・ビリディス ワーム 仮面ライダーG 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 吾郎 日下部彦馬 登場人物・出演俳優 稲垣吾郎 第24話 第25話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/720.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身】 【身長】 218センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 4.2トン 【キック力】 1.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び18メートル 【走力】 100メートルを9.6秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未)(JAE) 【登場話】 第17話 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 装着者が仮面ライダーイクサに変身した場合、最初に出現するのがこの形態である。イクサのマスク「イクサメット」は十字架を模したような形になっており、堅く閉じられている。また、このフォームは強固な防御力を誇っており、敵の攻撃を受けてもものともしないほどである。しかし、それと反面に敵と戦うための機動力に欠けているため、それを補うため防御力は低くなったが機動力に優れた第2形態「バーストモード」で戦う事が多い。更に当時の1986年に製作されたイクサ(通称:プロトイクサ)は常時セーブモードの姿であり、バーストモードに変形する能力は持ち合わせていない。 武装は敵を殴り飛ばしてダメージを与えたり、死には至らない護身用ほどの威力を持つ電磁ショックを与えることが可能でナックル型マニピュレーター・電磁ウェポン「イクサナックル」、射撃形態の「ガンモード」がある。プロトイクサはこれしか使用できない。 必殺技は変身ベルト「イクサベルト」にフエッスル「ナックルフエッスル」をリードさせ、イクサナックルに動力源であるエネルギーを充填させた後で標的にエネルギー弾を打ち込む「ブロウクン・ファング」である。なお、この必殺技には通常通り遠距離から打ち出すタイプと、近接距離で相手にブロウクン・ファングで殴りこむ2つのパターンが存在する。 【関連するページ】 カブトの世界 シルクモスファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/178.html
【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 555の世界 【よみがな】 ふぁいずのせかい 前回 ブレイドの世界←→次回 アギトの世界 【555の世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【夏海の予知夢に登場】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの555のキャストとの相違】 【オリジナルの555の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。別名「555(ファイズ)篇」と呼ばれるエピソードで第9話のラストから第10話、第11話で門矢士達が5番目に旅をしている異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダーファイズこと、スマートブレインハイスクールの高校生、尾上タクミ。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『オートバジン バトルモードとフォトンブラッドの赤い光、そして飛び回る青い蝶』。 【555の世界での物語】 この世界ではオルフェノクと呼ばれる一度死んだ人間が蘇り、怪物となり人間に化けて人間社会に潜伏しており人間を襲うことが社会問題になっていた。 士がこの世界で必要とされている高校生に変化した時に所持していた学生証の発行年月日は平成21年4月1日、既に新学期を迎え学園生活がスタートしている。士の学ランの襟章は3年A組となっている。また夏海が携帯電話でみた「うわさ研究室」というサイトの噂話の投稿された日付は3/27と記載されている。 スマートブレインハイスクールには成績優秀、スポーツ万能の4人組「ラッキークローバー」と呼ばれるグループが高校のアイドル的存在の者たちが自治権を影で管理しており、彼らのルールに沿って成り立っている。しかし彼らにあこがれている生徒ばかりではない。ラッキークローバーはこの高校で起こるオルフェノク事件に絡んでくる仮面ライダーファイズを狙っている。そしてファイズの正体を探っている。彼らの正体はオルフェノク。ファイズの件に絡んだ人物も消そうと目論む。人類の支配のために。 ファイズの存在はラッキークローバーのメンバーでも伝説とされなぜタクミがこのベルトを所持しているのかは不明。 【異世界での門矢士の役割】 高校生 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語の555の世界に登場するライダー】 仮面ライダーファイズ 【ディケイドの物語の555の世界で存在が示唆されたライダー】 それぞれのベルトのみが登場。 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) ライオトルーパー (劇場版登場仮面ライダー) 【鳴滝が操る仮面ライダー】 仮面ライダーリュウガ 【ディエンドにより召喚されたライダー】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーレイ (劇場版登場仮面ライダー) 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ライオトルーパー 【登場怪人】 【ミラーモンスター】 暗黒龍ドラグブラッカー(鳴滝の召喚) 【オルフェノク】 タイガーオルフェノク ウルフオルフェノク ドラゴンオルフェノク センチピードオルフェノク ロブスターオルフェノク バタフライオルフェノク 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 尾上タクミ (「555の世界」の主人公、仮面ライダーファイズに変身して戦う) 制野峻右 第10話、第11話 友田由里 (スマートブレインハイスクールの写真部の生徒 タクミの友達) 緑友利恵 第10話、第11話 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 百瀬 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー タイガーオルフェノクの人間体) 三浦涼介 第10話、第11話 朱川 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー ロブスターオルフェノクの人間体) 花形綾沙 玄田 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー ドラゴンオルフェノクの人間体) CHIKARA 城金 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー センチピードオルフェノクの人間体) 永岡卓也 第10話 【オリジナルの555のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー555(平成第4作) 555の世界 備考 仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク(タクミ)役 半田健人(乾巧役) 制野峻右(尾上タクミ役) センチピードオルフェノク役 山崎潤(琢磨逸郎役) 永岡卓也(城金役) ロブスターオルフェノク役 和香(影山冴子役) 花形綾沙(朱川役) ドラゴンオルフェノク役 藤田玲(北崎役) CHIKARA(玄田役) 【オリジナルの555の物語との相違】 相違点 仮面ライダー555(平成第4作) 555の世界 備考 仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク 乾巧 尾上タクミ オリジナルでは、仮面ライダーデルタに変身もしている センチピードオルフェノク 琢磨逸郎 城金 オリジナルでは、仮面ライダーファイズに変身もしている ロブスターオルフェノク 影山冴子 朱川 オリジナルでは、仮面ライダーカイザに変身もしている ドラゴンオルフェノク 北崎 玄田 オリジナルでは、仮面ライダーデルタに変身もしている 4人目のラッキークローバーのメンバー ジェイ(クロコダイルオルフェノク) 百瀬(タイガーオルフェノク) オリジナルの物語では、ジェイ(クロコダイルオルフェノク)の死後、澤田亜希(スパイダーオルフェノク)がメンバーに加わっている。 ラッキークローバー オルフェノクのエリート集団 学園のアイドル スマートブレイン スマートブレイン社 スマートブレインハイスクール オリジナルの物語ではオルフェノクが所属し、管理する組織だが、こちらではオルフェノクは入学できないと掟が異なる。また、ハイスクールの背後の組織(経営社)がスマートブレイン社かは不明である。 【関連するページ】 9つの世界 A.R.WORLD メニュー まとめサイト作成支援ツール アギトの世界 アタックライド オートバジン ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード カメンライド ファイズ サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー スマートブレインハイスクール スマートブレイン社 センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク バタフライオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ブレイドの世界 ミラーモンスター ライオトルーパー ライノセラスビートルオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 光写真館 友田由里 城金 尾上タクミ 放映リスト 暗黒龍ドラグブラッカー 朱川 海東大樹 玄田 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第1クール 門矢士 高校生 門矢士
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/658.html
【夏の劇場版 メニュー】 オールライダー TOP 歴代オールライダー 悪の秘密結社 登場人物・出演俳優 登場ライダー 登場怪人 ネットムービー【超】スピンオフ 対しにがみ博士 情報 映画公式総合TOP ディケイドTOP テレビ朝日HP 東映TV 劇場版の編集に関して ※編集に関する注意点 ※疑問・質問・その他 更新履歴 取得中です。 人気のページ クウガの世界 (5) ジャイロアタッカー (5) 声の出演 (4) 光栄次郎 (4) 友田由里 (4) 必殺技 (3) カメンライド ライア (3) 響鬼の世界 (3) 制野峻右 (3) トップページ (3) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム (3) ウラタロス (3) 仮面ライダーキックホッパー (3) バーニングセイバー (3) 第13話 (2) 神経断裂弾 (2) ライダー大戦の世界 (2) 入江雅人 (2) 555の世界 (2) ディケイドの謎/05 へたくそな写真 (2) ここを編集 ★
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/348.html
【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【よみがな】 ご・ぶうろ・ぐ 【身長】 207センチ 【体重】 168キロ 【モチーフ】 フクロウ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話 【クウガ登場話】 EPISODE25、EPISODE26 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのブウロに変化し、多数の個体が出現した。 ブウロを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ブウロは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第37号」として扱われているフクロウ種怪人。人間体は丸眼鏡をかけたどこか知的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、空を飛びつつ専用武器の吹き矢で攻撃するという戦闘スタイルを持つ。どんな重大なことがあっても暇つぶしに詩集を読んで時間を過ごすという自信家である。 グロンギの中で最も強力な怪人たちが集まったグループ「ゴ集団」のメンバーの中では最初に行動を始めたのは彼であり、ゴ集団のメンバーのみが行なうゲゲル「ゲリザギバス・ゲゲル(セミファイナルゲーム)」を初めて行なったのも彼である。ゲゲルの内容は東京の23地区を50音順の頭文字がついているものを最初に襲い、1区ごとに9人を自慢の吹き矢で殺害する。つまり合計で207人を殺害するという内容である。当初はブウロの出現を未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡されて現場に到着した「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」を吹き矢で傷を負わせるほどであった。しかし、クウガのフォームの一つ「ペガサスフォーム」に「金の力」が加わった状態「ライジングペガサスフォーム」の専用武器「ライジングペガサスボウガン」を翼に命中させられ、何とか傷を和らげるために攻撃をを受けた箇所の翼をもぎ取ったため、もぎ取った翼を回復させるために一時撤退することにした。 その後、もぎ取った翼の傷が癒えたためにゲゲルを再開した。その後も吹き矢で人間を殺害してゲゲルを達成しようとするが、ブウロと同様に傷がいえ出動した雄介が変身したクウガ・ライジングペガサスフォームが使用する必殺技「ライジングブラストペガサス」を飛行中に喰らい、そのまま空中で大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第3話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/118.html
【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 メ・ギャリド・ギ 【よみがな】 め・ぎゃりど・ぎ 【身長】 202センチ 【体重】 196キロ 【モチーフ】 ヤドカリ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE15、EPISODE 16 【ディケイドの物語】 門矢士が最初に訪れた9つの世界の一つ「クウガの世界」で最初に物語に登場したグロンギ怪人。この世界では未確認生命体第7号として扱われている。 また、パトカーを横転させるほどの怪力を保有している。ゲゲルを進行するためラ・ドルド・グと共に婦人警官を殺害し、未確認生命体対策班の警察官、武装隊と路上で交戦していた。 その後、第7号の出現を八代藍に報じられて現場に駆けつけた小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガと婦人警官を殺害した工場内で戦闘を行い、クウガのフォームの一つ・ドラゴンフォームの専用武器「ドラゴンロッド」で使用される必殺技「スプラッシュドラゴン」で封印エネルギーを注入され、倒された。 第3話ではン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのギャリドに変化し、複数の個体が出現した。ギャリドを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、人間が変化したギャリドは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第24号」として扱われているヤドカリ種怪人。普段は奇妙な格好をした人間体で正体を隠し、「ガブルンゲ・ババゾロ・ヅゴドボ(悪夢の背中を持つ男)」という異名を持っている。腕にあるカッター、腕に巻きつけられているチェーンを武器に戦う。ムセギジャジャ(プレイヤー)としてゲゲルに参加したが、何人殺害するかは劇中では不明だった。 どこからか奪ってきたトラックを乗り回し、バックで獲物をひき殺すという殺害方法を行い、トラックに押しつぶされて苦しむ人間の顔を見ることを生きがいとしているという、残虐な性格である。「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」をもトラックでひき殺そうとするが、クウガの力に圧倒されたためトラックを残して一時撤退する。その後、新しいトラックを見つけた後、人間を殺害しようと夜景の中でトラックを乗り回すがクウガの専用バイク「トライチェイサー2000」にリントが製作した機械生物「装甲機ゴウラム」が合体した姿「トライゴウラム」の追撃を受け、トライゴウラムから発動される必殺技「トライゴウラムアタック」をトラックごと喰らい、倒された。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ ラ・ドルド・グ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第1話 第1話登場怪人 第2話 第2話登場怪人 第3話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/314.html
【種別】 怪人 魔化魍 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 バケガニ 【よみがな】 ばけがに 【全長】 787センチ 【体重】 5500キロ 【伝承】 化け蟹 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第1話 【響鬼登場話】 五之巻、六之巻、十五之巻、十九之巻、二十之巻二十六之巻、四十三之巻、四十四之巻、四十六之巻、7人の戦鬼 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる中、赤色の固体が複数誕生した。その後門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 生き残っている固体は複数の怪童子(未)、ハイドラグーン、イッタンモメン、ウブメとビル街の空中で共食いを開始していた。 だが、複数のウブメの内1体がビルに落ちたとき爆発が起こり、そのときの爆炎で他の怪物共々消滅し、共食いで発生した爆発は人間たちをも巻き込んだ。 【オリジナルの響鬼の物語】 妖怪「化け蟹」として伝えられてる魔化魍。海に生息していたり、川に生息していたりと、生息範囲が広く様々な習性を持つ特殊な魔化魍である。頑丈な甲羅による高い防御力を誇っており、最近発生した個体は甲羅からどんな物質でも溶かす溶解液を発射するが本来のバケガニにはなかった特殊能力らしい。更に両腕に内蔵されている巨大なハサミを武器にする。餌は人間の骨。 五之巻、六之巻では房総の海岸の近くにある洞窟で生息している個体が登場。童子と姫に人間をしとめてもらった後、その死骸を溶かしながら捕食していた。 しかし、場所をかぎつけた魔化魍達と人知れず戦う組織「猛士」の一員「ヒビキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー響鬼」が海岸で姫を倒したため、響鬼を倒すため海中から出現した。響鬼を甲羅から発射する溶解液で翻弄し、ヒビキを一時撤退させるほどの実力を見せ付けた。 その後は童子と姫を失ったために、自分の力で暴走の海岸の近くにいる釣人たちを襲いつつ、同じ洞窟で潜伏していた。しかし、潜伏場所をヒビキによってかぎつかれ、ヒビキが変身する響鬼と夕方の中で戦闘になる。巨大なハサミと溶解液で再度響鬼を翻弄するが、響鬼の必殺技「音撃打・火炎連打の型」によって退治された。 十五之巻では日光の川原に別個体が出現。猛士の一員「トドロキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー轟鬼」、同じく猛士の一員であってトドロキの先輩「ザンキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー斬鬼」によって童子が倒されたため日光の川の中から現れて、轟鬼と斬鬼を攻撃した。しかし、斬鬼が使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。 十九之巻、二十之巻では鎌倉、箱根、三浦半島、大洗にそれぞれ別個体が出現。その全ての別個体はトドロキが変身する轟鬼の使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。しかし、大洗に出現した個体の残骸はアミキリの童子と姫が回収し、バケガニの細胞から作り出した魔化魍「アミキリ」を誕生させることになった。 二十六之巻では葛野の川原に別個体が出現。他の個体とは違い溶解液を発射する能力はないらしい。まだ人間を襲ってなかったがトドロキが変身する轟鬼が使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」で退治された。 四十三之巻、四十四之巻では三浦の海岸に魔化魍が大量発生する現象「オロチ現象」によって複数の魔化魍「テング」、「ウワン」と共に複数の個体が出現した。だが、ヒビキが変身する響鬼が自分の専用武器「装甲声刃」の力で「装甲響鬼」に変身し、装甲響鬼の必殺技「音撃刃・鬼神覚声」を喰らい複数のテング共々2体の個体が退治され、その後もザンキが変身する斬鬼の必殺技「音撃斬・雷電斬震」で2体が、猛士の一員「イブキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー威吹鬼」の必殺技「音撃射・疾風一閃」により1体が同時に退治された。 四十六之巻では佐野の川原に生息している別個体が登場。トドロキが川原で魔化魍「ヨブコ」、テングを退治した後に出現。最期は轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。 7人の戦鬼ではどこかの川原に出現。トドロキが変身する轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治されていた。 【関連するページ】 アミキリ イッタンモメン ウブメ ザンキ テング ディケイドウェイブ ハイドラグーン バケガニ変異体 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー王蛇 怪人 第19話登場怪人 第1話登場怪人 音撃射・疾風一閃 音撃斬・雷電激震 音撃道秘伝の巻物 響鬼の世界 魔化魍
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1012.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド ブラック 【よみがな】 かめんらいど ぶらっく 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 ディエンドが南光太郎(BLACK)を異世界から呼び出す 【スーツアクター】 岡元次郎(未)(JAE) 【登場話】 第27話 ブラックRXの世界で士が所持していた「何も描かれていないライダーカード」が、ブラックRXの世界とブラックの世界の、2人の南光太郎との出会いによって復活したカメンライドのカード。士が仲間の重要性を知る事で、仮面ライダーBLACKの図柄が刻まれた。 だが、絵柄が浮かび上がった直後に仮面ライダーディエンドが奪って使用。「このカードは君(ディケイド)には使えない」との事。 ディケイドから奪い取ったカメンライドのカードを次元転換解放機を内蔵しているディエンドライバーに挿入する事で、ブラックの世界から南光太郎を呼び出す事が出来る。他のディエンドのカメンライドカードと違い、変身前の、意志のある人間を呼び出せるのが大きな特徴。この事で、本来出会う筈の無い、2人の光太郎によるダブル変身が実現した。 ファイナルアタックライド ディエンドの発動時にもカードに戻る事がなく、消滅時の演出も他のカメンライドとは違う。 【関連するページ】 カメンライド 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーディエンド 南光太郎(BLACK) 疑問・質問・その他/ブラックRXの世界、カメンライドブラック、ブラックの世界の編集に関して 第27話 第27話登場ライダー 霞のジョー 門矢士
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1257.html
【種別】 完結編 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 岬ユリコ 【よみがな】 みさき ゆりこ 【キャスト】 広瀬アリス(未) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【完結編の物語】 + ... (ネタバレを含む) 電波人間タックル(未)に変身する少女。破壊者となった士に、何故か付いてくる。 何故付いてくるのかと士が訊いた時には、「士がカッコいいって理由じゃダメ?」などと言っていた。 実は以前蜂女(未)と戦った時に負けて、既に死んでいる。そしてユリコ自身はそのことを覚えていなかった。 士は、死者であるが故に誰にも受け入れられないユリコが、かつてどの世界からも拒まれていた自分と重なった為、彼女が傍にいることを許していた。 士が消滅した後、士を取り戻す為にカメラを探す夏海を助け、蜂女と再び戦う。 【オリジナルのストロンガーの物語】 【関連するページ】 ドラス 完結編 登場人物・出演俳優 登場人物・出演俳優
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1244.html
「結末は劇場で事件」で(*1)仮面ライダーディケイドの東映のチーフプロデューサーの白倉伸一郎氏にインタビューした記事が日刊サイゾーでアップされています。→苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!」の真相を直撃! インターネットの掲示板やSNSなどで、様々な意見の衝突があり、ヒヤヒヤしてましたが、なんだかんだであと2日で公開となりました。このインタビューでスッキリするかどうかは分かりませんが、騒動にまで発展してニュースになるほど注目度があがってきたと解釈すべきなのか?。という疑問ものこります。10年前の時代と今はだいぶ変化してきているという部分が抜けてしまっているようにも思えてならない・・・かな。今回の劇場版を見る前と見た後でまた違う意見もありそうですが。 関連記事 【2009年12月10日(木)】 TVシリーズの結末の騒動の件を白倉Pに聞いてみた 【2009年12月05日(土)】 劇場版の宣伝番組 【2009年12月02日(水)】 完成披露試写会の記事 【2009年11月29日(日)】 キャスト、監督インタビュー 【2009年11月21日(土)】 声であの人も出演 【2009年11月20日(金)】 完結編での展開 【2009年11月15日(日)】 劇場版公式が更新されました。 【2009年10月22日(木)】 冬も主題歌はGACKT 【2009年10月22日(木)】 児童雑誌のネタバレと12月の展開 【2009年10月22日(木)】 ゲスト出演で決まっている人リスト 【2009年10月09日(金)】 冬の劇場版チラシ 【2009年10月04日(土)】 冬の劇場版公式HPオープン 【2009年09月26日(土)】 東映で冬の劇場版のページがアップ 【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 bookmark_yahoo bookmark_hatena